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エビッグデータがなくても使える!エピソードAIを開発したいエンジニア集まれ!

この世に未だないAIをつくる
ゴウハウスは、未だこの世にないAIを作って、あんなことやこんなことをやっています。技術的な領域はAIサービスの提供、AIプロダクト開発、AIコンサルタントが主な業務です。現在、BtoB向けのAI開発を行っています。エピソードAIというディープラーニングとは異なるアプローチで開発しています。このアプローチにより、ビッグデータがなくてもAIを使えるだけでなく、トレーサビリティの確保や一度での再学習を可能にしました。
AIシンギュラリティを起こす
ゴウハウスの安全・安心・愛があるAIで、2030年にAIシンギュラリティを起こすことを目論んでいます。また、ゴウハウスを発展させる中で、ビジョンはどんどん変わっていきます。状況は常に変化し続けるものだと私たちは考えており、面白いかつ新しいものを作り続けていくには、それを受け入れ楽しむことが大切だと考えています。
チームワークが一番大切
主体性や多様性があり、そして人のために働けるメンバーによりゴウハウスは構成されています。例えば犬ぞり。それぞれの犬(メンバー)がストロングポイントを持ち寄りお互いに助け合って走ります。犬ぞりは横並びにならないと成立しません。この働き方を受け入れて実行することは、最初はとても難しいことだと思います。ゴウハウスでは、少しずつで良いので受け入れてコツコツと実行してくれる方を求めています。主体性や多様性があり、そして人のために働けるメンバーによりゴウハウスは構成されています。例えば犬ぞり。それぞれの犬(メンバー)がストロングポイントを持ち寄りお互いに助け合って走ります。犬ぞりは横並びにならないと成立しません。
エピソードAIを一緒に開発しましょう
ディープラーニングはビジネスに利用するのが難しいのか、ビジネス活用が一向に進んでいません。ディープラーニングの弱点といわれているのが、ビッグデータが必要、汎用性が少し低い、イノベーションを起こせない、カリスマ性がない・人の心を動かせない(AIからの命令で人がモチベーションを持てない)等。
しかし、人間の記憶をつかさどる海馬をベースにしたエピソードAIサービス「EPISODICA(エピソディカ)」はこれらの問題を解決に導きます。
今回は、エピソードAIを一緒に開発してくれるエンジニアを募集します。