みなさん、こんにちは。ゴウハウス広報の石川です。
今回は社員インタビュー第2弾!!弊社AIエンジニアさんが入社から一年でAI開発のチーフエンジニアになった秘話を6回に渡って色々と語ってもらいました。

本間 慶之(ほんま よしゆき)

テニスインストラクターの道をまっしぐら!しかしそれだけでは食っていけず前職は都内でwebサービスのエンジニアとして1年サラリーマン。一念発起してAI開発に身を投じ、ゴウハウスでAI開発のノウハウを学ぶ。入社して2年目でAIミドルエッジの責任者。

──まずは、ゴウハウスに入社するきっかけを教えてください!

一言でいうと「必然」ですね。以前、弊社代表と一緒に働く機会があり「今の会社に飽きたらおいで」って言ってもらったんです。それが神の声に聞こえて、この世界に飛び込んでみようって思ったんです。
AIの知識はアカデミックにやってきたものの詳しくありませんでした。「とにかくやってみよう!」という気持ちのほうが強かったですね。

──開発現場を見ていて大変なのはひしひしと伝わってきましたが、実際にAIを開発してみてどうでしたか?

最初はオリジナルなAIをつくるイメージが湧きませんでした。弊社代表はそれを分かっていながらも「とりあえずやってみよう」と言ってくるので戸惑いました。(笑)

当時の心境としては、

すごい高い飛び込み台から飛び込む感じ

でした。
それも、飛び込みをくり返すたびに新しい技を要求されるんです…。

しかも、納期がないんです。

──え、納期ってなかったんですか!?どういうこと??

そのままの意味です(笑)いついつまでにつくってください、と明確に言われませんでした。
本当に怖かったです。いつも「できなかったらどうしよう」と思っていました。弊社代表は「納期と闘うと妥協してしまう」と言っています。たしかに、納期を決められていたら質よりも納期までに完成させることを優先してしまったと思います。いつになったら完成するんだろう、というプレッシャーと闘って今があるのだと感じています。そして、このくり返しをしたからこそ自信を深めることができました。今ではムーンサルトくらいならできるような気持ちです(笑)

ーというか、なんで耐えられたんですか!?

自分のやったことの足跡が残せると確信をもてたからです。困難なことはたくさんありましたが、その分ハッピーラッキーなことがたくさん起こりました。自分のスキル向上はもちろん、自分が頑張った分だけAIの性能はどんどん上がっていくので高いモチベーションの仕事ができました。これは、自分が見返りを求めずにひたすらにAI開発に取り組んだ結果の「報酬」だと感じています。

ー今後の展望を教えてください!

まだ道半ばだと思っています。もっとミドルエッジのサービスを増やして様々な場面でAIを使えるようにしなければなりません。今は実装が楽しくてしょうがありません。

ー最後に、この記事を見ている方にメッセージをお願いします!

前職のときは安月給で希望もなく働いていた私です。今、希望を持って仕事をすることができています。
私はMr.Childrenのファンで、彼らの曲『PADDLE』という曲が一番好きなのですが、私のテーマソングだと思っています。曲の通り、荒れ狂う海原の中で自ら手を伸ばして探ることにより見つけられる新しい希望を、このAIでつくっていけたらなと思っています!!自分のやりたいことを諦めてしまっている方に「自分で手を伸ばせば掴めるものがあるんだよ」というのがこの記事で伝わっていたら嬉しいです。